時代に合わせた
最適解の探求

シオヤは 『包む』『運ぶ』を効率的に をモットーに、お客様のニー
ズに応えられるよう、その時代に合った「最適解」を見つけ出し提案する
ことを心がけています。

『包む』『運ぶ』の最適解を追求し、お客様の物流効率化に貢献する。

お客様のロジスティクスの特徴に合った「包む」「運ぶ」の提案を通し、物流の効率化に貢献するために、常に安全な製品設計、優れた価格と性能のバランス、タイムリー且つ安定した製品供給を実現できるよう、事業のアップデートを続けています。

最適解への挑戦 最適解への挑戦

シオヤは時代に合わせ
最適解をアップデートしています。

変化するビジネス環境に応じて、最適解も変わっていきます。シオヤは「これからの最適解は何か?」を、社会環境を見据え常にアップデートし続けてまいりました。

1970年代 物流の機械化と包装の大型化に伴いコンテナバッグが市場に導入される。リユースの要望に応えるため、創業時の麻袋製造・修理・回収事業から、コンテナバッグの洗浄・修理サービスへ事業転換。全国ニーズに応えるべく名古屋、横浜、苫小牧にクリーニング工場を展開。
1990年代 グローバル化による市場の拡大とコスト低減要望に応えるべく、韓国製コンテナバッグの輸入販売を開始。その後、韓国での人件費上昇に伴い、安価で豊富な労働力が魅力であった中国に複数の協力工場からなる供給体制を整備。
2000年代初頭 急伸する中国の人件費と品質管理の難化を見据え、新たな生産拠点としてベトナムに複数の協力工場からなる供給体制を整備。シオヤの専用ラインによる大量集中生産システムを構築。
ビジネス環境の未来変化を見通しながら製品の生産体制・物流体制の最適解を求め、アップデートを続けます。 

激変する環境の中で、
シオヤは常に未来を見据えています。

物流の機械化は時代の要請です。機械化による包装の大型化に伴い、ますます多様なシーンで使われるようになるコンテナバッグの「最適解」とは何か?シオヤはそれぞれのお客様に合った目線で時代を見据えながら、常に3つの条件を満たすご提案を心がけています。

シオヤは、これまでの事業活動を通し得られた
実績と信頼を何よりも大切に守りながら、
これからも新しい「最適解」をご提案し続けてまいります。

シオヤの取組み シオヤの取組み