事業所
-
本社 名古屋オフィス
-
関東支店
-
北海道支店
会社沿革
- 1939年
(創立) - 初代社長、塩谷銈助が、現在地に店舗・工場及び中村区本陣通り中島町に工場・倉庫を配し、麻袋の販売、加工、回収を主たる業務として個人商店・塩谷商店を設立
- 1948年9月
(会社設立) - 株式会社塩谷商店と改組
資本金100万円 - 1949年2月
- 資本金200万円に増資
- 1950年3月
- 配合肥料の製造販売を開始
千代田肥糧株式会社を設立 - 1952年12月
- 資本金400万円に増資
- 1970年1月
- 塩谷貞夫(先代社長)が代表取締役に就任
- 1971年12月
- コンテナバッグの洗浄・修理及び販売業務を開始
- 1973年7月
- 神奈川県横浜市に横浜工場を新設
コンテナバッグの販売、洗浄・修理業務を開始 - 1976年12月
- 資本金800万円に増資
- 1977年12月
- 本社ビル(旧)を新築
- 1978年4月
- 知多コンテナーバッグサービス株式会社を設立
- 1987年3月
- ワンウェイバッグ専用洗浄工場を新設
- 1990年1月
- 株式会社塩谷商店から株式会社シオヤへ社名変更
資本金1,000万円に増資 - 1993年9月
- 北海道苫小牧市に北海道工場を新設
コンテナバッグの販売、洗浄・修理業務を開始 - 1999年11月
- 資本金2,000万円に増資
- 2000年9月
- 塩谷愼太郎(現社長)が代表取締役に就任
- 2000年12月
- 資本金3,500万円に増資
- 2001年10月
- 資本金5,000万円に増資
- 2003年12月
- コンテナバッグの性能試験機を設置
- 2005年9月
- 運河(西)倉庫を新設
- 2006年5月
- 紫外線照射機を設置
- 2007年8月
- 横浜工場を、事務所、第一工場、第二工場兼
配送センターに再編 - 2009年7月
- 横浜工場/北海道工場を、関東支店/北海道支店に名称変更
- 2010年6月
- 引張り強さ試験機(MAX5kN)を設置
- 2011年1月
- 運河東倉庫を開設
- 2012年5月
- 本社屋(現)を新築
引張り強さ試験機(MAX50kN)を増設 - 2013年8月
- 耐候性試験機を設置
- 2015年7月
- 横浜第二工場兼配送センターを関東支店倉庫に改称
- 2016年11月
- 関東支店を川崎市に移転
数字でみるシオヤ
様々なキーワードや数字から、当社の強み、
特徴をご覧いただき
シオヤを理解してみてください。
-
社員男女比
男性社員が多い会社ですが、女性社員も
負けず活躍しています。 -
社員年齢比
全社員数は45名。経験豊富なベテラン社員と
20代、30代の若い層と幅広い世代が働いています。
コンテナバッグ販売数
様々な物流環境、社会環境に対応した
コンテナバッグの需要は
年々、拡大しています。

売上高推移
お客様視点でのコストパフォーマンスの高い製品設計・開発への取り組みは安定した業績の成長を牽引しました。
近年は、新型コロナの影響により一時的に落ち込みましたが
2022年から国内外の需要も戻り業績も回復傾向にあります。

関連会社
千代田肥糧株式会社
- 所在地
- 〒455-0855 名古屋市港区藤前2丁目201-5
- TEL
- 052-303-7111(代)
- 代表取締役
- 塩谷愼太郎
- 会社設立
- 昭和25年3月
- 資本金
- 1,000万円
- 事業目的
- 配合肥料の製造及販売、一般肥料の売買
- 当社との関係
- 株式会社シオヤ持株50%